★7月9日 基本的な技の紹介を!!


おばんでございます。
常日頃BLOGをご覧下さいまして有難うございます。

最近妙にアクセス数もUPしてまいりました。
「検索キーワード」には

「夜の営み」
やら
「サオの差し方」
など・・・・。

結構笑えるものがありますが、そういった類のものではないので・・・。

おそらく、竿燈をほとんど知らない方もアクセスして下さっている・・・(ま、僕もほとんど知りません)

そういった方々のために、本日は
「竿燈の基本的な技」
を、画像とともに紹介していきたいと思います。


人それぞれ、身長や体型が違うように
竿の上げ方や格好もそれぞれ千差万別です。

そういった目で見て頂けたら
かなり楽しめるのではなかろうか?と。



その壱
「流し」



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次の差し手(竿燈を上げる人)に竿を渡す時も
継竹を足す時にも必ず必要になる技。

竿を高く差し上げ、いったん掌で静止。
指の間から竿をずらして持ちこたえる。


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継竹が足され、高さが出ても流して次の差し手に渡します。



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小若も同じです。


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別角度から。
重さ50kg以上の竿をゆっくり流す・・・・
簡単にやっているようですが難しい。


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あれ?
我が竿燈会に「クッキングパパ」が・・・・。




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次の差し手への受け渡し時はこんな感じになります。





その弐
「平手」


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高々とかざし上げて見せる
力強く豪快な竿燈の基本技。


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平手演技から次の差し手への受け渡しも
先ほど紹介した「流し」で行います。



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こんな感じです。



その参
「額」


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首の根っこが据わった重量感あふれる技。



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重さ50kg以上の竿なので
素肌で持ちこたえることは出来ません。

額には豆絞りが必要になります。



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身体の中心で竿を受け止めます。



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静止して両手を大きく開いてバランスを取る。
観客を圧倒する見せ場の技。




その四
「肩」




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差しやすく最も覚えやすいと言われている技。
利き腕の掌に受けて静止。
利き腕で支えて真っ直ぐに肩におろす。
両腕を広げ、軸足と竿を一直線に。


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身体全体で竿の重さを受け止めます。



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それぞれ、人によって形も違いますよね。



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その五
「腰」


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かなりの習練が必要な高度な技。
腰に乗せ、上体をほどよく横に傾ける。

クライマックスの大技。



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高さが出ると客席は沸きますね。




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小若も同じ。
両足を開いてバランスを取ります。




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かなり高度な技だと思います。
これぞ「祭り本番のクライマックス」という感じです。




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竿燈まつり最終日のクライマックスで披露させるという腰演技。
誠に申し訳ないのですが・・・・
肖像権や著作権の兼ね合いでお見せ出来ません。


8月3日~6日の
秋田竿燈まつり本番会場でお待ち致しております。



それでは、しまらないシメになりましたが
今宵はこの辺で。


明日の天候はどうなんでしょうね?。




by ryosuzuki69 | 2014-07-09 22:07 | 竿燈会のこと